自己㏚カードの作成・提出で注意すべきポイント 令和9年度都立高校入試要項の細目が発表
2026/09/28
こんにちは 吉田順一教育研究所です。
令和9年の東京都立高校の入学者選抜実施要項の発表により、細目で再確認した点を以下列記するので参考にされたい。特に自己PRカードの作成・提出に関しては注意が必要と思われる。
①学力検査で自校作成の入試を行う学校は英数国において進学指導重点校7校(日比谷、西、戸山、国立、青山、立川、八王子東)と進学重視型の単位制3校(新宿、国分寺、墨田川)、英語で国際、そして定時制課程の農産、八王子拓真(一般枠)は英数国で自校作成の入試を行う(変更なし)。
②推薦入試において集団討論を行う学校は日比谷、竹早、鷺宮、西、北園、調布南で昨年と変わらないが、学力検査の2次募集で山崎が集団面接を予定している。
③自己PRカードは令和8年選抜から、推薦入試など面接を実施する学校を受験する場合以外は提出の必要が無くなったが、「など」には学力検査で2次募集が実施された場合の面接実施を予定する17校が含まれる(八潮、大森、雪谷、杉並、高島、練馬、青井、南葛飾、八王子北、小川、野津田、山崎、小平、小平西、東大和、武蔵村山、永山)。また「インフルエンザ等学校感染症罹患者等に対する追検査」(追検査)を受検することになった場合もほとんどの学校で面接が行われ、自己PRカードの提出が必要になる。
④深沢、武蔵野北、北園の3校は学力検査による選抜において学力と調査書の比率が7対3の総合得点の結果と、5教科の学力検査のみの結果で、より良い方の結果で合否を決定すると発表されたが、該当する3校で2次募集が実施された場合は学力と調査書の比率が6対4の総合得点の結果と、英数国3教科の学力検査の結果の、良い方の結果で合否を決する(2次募集の学力検査は英数国3教科の共通問題で実施されるため)。
以上
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