はじめての定期テスト
2026/05/22
こんにちは
吉田順一教育研究所です
最近中学校では1学期の中間テストを実施せず、特に新1年生では学校への適応を優先し、初めての定期テストは1学期末というケースが増えています。
この初めての定期テストは1年生にとって重要な意味を持っています。それは今後の中学校の先生方が評定(調査書の5段階の評価 いわゆる内申点)をつけるにあたって重要な指標になることはもちろん、「どういうポジションの生徒か」という一種の「格付け」がなされ、その後の評価のベースになる可能性もあるからです。もし「この子は取り組みも含めてどの位の子」という具合にはじめに位置付けられてしまうと、その序列を覆すためにはより努力を必要とします。ある調査では最初の評定で5の評価を受けた子はその7割程度がその評価を3年生まで維持するという結果もあります。
学校の評定は定期テストの点だけでは決まりません。「知識・理解」「関心・意欲」「学びに向かう力」の3観点で評価します。テストで満点を取ったのに5がつかないという事は普通にあることです。学校は教育の場ですから、いわゆる平常点には授業中の態度はもちろん、小テストの点のような日常の取り組み、提出物の提出状況(ノートなどの内容の出来栄え、丁寧さを含む)がチェックされます。忘れ物、提出物の期限を守ることなど、いわば生活全般が評価の対象になるのです。小学生の時には普通だと思っていたことが当たり前ではない現実があります。
どうすればいいのか。上記に該当すること、ご心配がありましたら相談するのは今です。期末テストの直前になってしまう前に吉田順一教育研究所にご相談ください。
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吉田順一教育研究所
住所 : 東京都立川市柴崎町2丁目25−5 高村第2ビル 1F
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